第三回目は、中学二年生の聖夜。
聖夜は、泣くことが多いというキャラとして認知されていましたが、
今となってはそんなことありません。
確かに、悲しいとき、悔しいとき、感動したとき泣くのは人間として
あたりまえです。
聖夜は、夏イベのときも、観客の人たちに強さと夢、希望を与えて
くれました。泣きも必要だけれども、強さも大切。
そんな、聖夜はこの数年間で大きく成長した戦士の一人ではないでしょうか?
中学二年生としてのトップの立場。強さを知っている聖夜は、
てれび戦士ということに大きな意味と誇りがある戦士なのでしょう。
人として、てれび戦士として……
聖夜は、てれび戦士として立派な戦士でしょう!!!
これからも、がんばってもらいたいですね。